スチャラか社長の ぼ-らぼら・ザ・ワールド

無農薬・有機栽培にこだわる農家募集



 こんにちは!昨日から急激に冷え込みましたねーそう八重桜が咲く春のよう温度にムワっとした湿度といった秋にはない独特な感じがした月曜から一転。。ここで一句。秋深く~~~~と謳いたくなるような冷え込み。風邪をひく予感しかしません。。あぁ悪寒か。。

 とか言いながら社内ではTシャツ。。という何とも難とも。。でもって今日は先日先方から話のあった『 “ 有機肥料 ” 売ってくれませんか 』というお話を。まずは有機肥料について少しお勉強を。。

 有機肥料とは


生物由来の有機物が原料の「有機肥料」

 有機肥料とは、油粕や魚粉、鶏糞など、
植物性または動物性の有機物
(炭酸そのものを除く炭素を含む化合物)
を原料にした肥料のことです。

マイナビ農業


 といったトコロです。一般的に農業では肥料代を安く上げるために鉱石などから生成する、無機物を原料として化学の力で製造された肥料 “ 化成肥料 ” を多く使っています。これを使い作った食物を良しとしない方々や、“ 化成肥料 ” 使うことで畑やその周辺の土地が傷むのを嫌う方々が世の中にはたくさんいらっしゃいます。

 その多くは有機栽培・無農薬栽培を好む消費者や農家、支援団体、学者さんたちです。彼らのいうことは身体に優しく。環境に優しく。地球にやさしいことが前提です。“ 化成肥料 ” を多用し数回、回復作業を怠ると田畑・土を傷つけ作物が育たたない、育ちにくい土壌になっていきます。

 むかし小学校の授業で『 天地返し 』って習いませんでしたか?田んぼを数メートル掘って表面に合った土を底へ。底にあった土を表面へ。4~5年に1回この作業をおこないます。たしかこんな感じでした。社会科だったか。。理科だったか。。記憶が定かではありませんが米作り・稲作の授業で習った気がします。これが回復作業ですね。

 この回復作業ですが、安価な “ 化成肥料 ” を使うことの弊害で肥料成分を固める・結合するのに使う塩分が田んぼに溜まり土壌を悪くしていきます。塩分濃度が高まると最悪なにも育たない土壌へと変わっていきます。塩湖がその究極。藻も生えず。。魚は居ない。。かわりに絶景ですが地球中あれでは困りますよね。

 そんなこんなで “ 化成肥料 ” を使いすぎると、地球・土壌環境・田畑・人に害を及ぼす。。及ぼしかねないというのがお解り頂けましたでしょうか。。

 やっぱ有機肥料だろ!

 そんな “ 化成肥料 ” の使用に待ったをかけるのが、生物由来の有機物が原料の “ 有機肥料 ” を推進する人々です。たしかに身体に優しく。環境に優しく。地球にやさしいんですが費用がかさみます。有機物を発酵させるにはある程度の時間がかかりますし、抽出した肥料成分を固めるのに何かしらの有機物が必要となります。しかも無機物より有機物の方が材料的にも運搬的にも高いことが多いんですね。その差は倍程度なんですけど。。


 そんなワケでコスト的には “ 化成肥料 ” よりも “ 有機肥料 ” の方が高いんですね。で、その差はわずかと書いたんですが。。それは単価の話であって畑単位、農家単位になると相当量が必要ですから10万円が15万円に。100万円が150万円に。というお話です。これが1年に2回3回と肥料やりが必要な農作物であれば、なおさらでしょ?

 とここでお客様から電話で呼び出しが。。今日はココまでにして次回。。有機栽培で農家経営をする大変さや “ 化成肥料 ” から “ 有機肥料 ” に移行する経緯などをお伝えします。ではでは

written by da hiko

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